令和元年11月14日(木)本校体育館において同窓会による記念公演会が開催されました。

同窓会創設60周年を記念しお招きしたのは、本校を卒業したフラメンコ舞踏家 角田 崇さん(34期卒業生)です。

角田さんは大学の卒業旅行でフラメンコと出会い、仕事の傍ら活動をされていました。今では東京と山梨にスタジオを構え活動されています。これまでのご自身の歩みと、今に至るまでの過程をパズルに例えながら「好奇心・行動・出会い」のピースが組まれて今のご自身がいること、私たちにもいろんなピースがあり、それぞれのパズルを作っていくことの楽しさを伝えてくださいました。私たちの集めるピースに無駄なものは一つもないことも。サラリーマンと舞踏家として活躍されている角田さんの「いろんなピースを集めていくだよ」という言葉が印象でした。

 

フラメンコ舞踏家 角田(つのだ) (たかし)

Profile

1973年

山梨市七日市場に生まれる。

2000年

東京へ移動。

仕事の傍ら本格的にフラメンコを始める。時間を見つけては渡西し、フラメンコの研鑜を重ねる。また都内にあるタブラオ(スペイン風レストラン)に定期的に出演。

1989年

塩山高校 総合選抜第1期生として入学

1992年

34期卒業 信州大学工学部入学

1996年

大学卒業旅行でスペイン旅行中に首都マドリッドの劇場で初めて男性フラメンコダンサーの踊りに感銘を受ける。

4月NTTへ入社

2006年

スタジオSALIDA東京校を設立。

2011年

スタジオSALIDA山梨校を設立。山梨にて自身の定期的なステージ、各種お祭りへの参加等を通して、フラメンコの魅力を伝える活動をする。

1999年

長野県松本市カルチャースクールでフラメンコの世界に入る。

2013年

「富士の国やまなし国民文化祭」に「山梨フラメンコ2013」というイベントで企画・実施。

2014年

「山梨フラメンコ2014 カルメン」を企画・実施

Photos

向山校長より挨拶

竹川同窓会長より講師紹介

角田さんによる講演

PANNTOMAIMU

『星』

角田さんの周りには見えない壁や屋根に上る階段、そしてやんちゃな星が!!

  FLAMENCO   

カンテ(歌):吉野理子さん

ギター:浅川達夫さん

バイレ(踊り):丸山 恵さん

迫力の生歌とギターをバックにフラメンコが始まりました。

バイレの丸山さんも本校の第38期の卒業生です。フラメンコならではのカスタネットの響きも素敵でした。

床から伝わるタップの振動を身体全体で感じることができ、一体感を覚えました。

本校吹奏楽部とのコラボレーションも行われました。

感謝を込めて花束贈呈です。

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同窓会創設60周年記念事業として開催された講演会で、本校の卒業生が活躍されていることを知りました。

私たちのピース探しは、これからの生活の中で『好奇心・行動・出会い』を求め、気付くことができるかが鍵であると感じました。多くのピースを集めて私たち自身のパズルを完成させたいと思います。

これまでも諸先輩方のご活躍を伺う機会をいただき、同窓会の皆様には心より感謝申し上げます。

山梨県立塩山高等学校 在校生一同

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