平成18年3月10日より20日迄、本校生徒15名と引率教員2名でオーストラリアのブリスベンの近くのToowoomba(トゥーウンバ)にある私立の中高一貫校Downlands College(ダウンランズ-カレッジ)に行ってきました。この学校は生徒総数は約780名、男女共学で8年生から12年生の5学年が学んでいまいます。立派な寄宿舎や食堂の設備が整っており、約300人の寄宿生や留学生がいました。ここはオーストラリアに5校有るカトリック系のMissionaries of the Sacred Heartの1校です。

校長先生とクラスメイト(Buddy) ダウンランズカレッジ校舎入り口

滞在中は英語研修(インテグレーション)に午前中は出席し、午後はBuddy(バディー)の受けている一般授業に一緒に出席しました。そのBuddyとは学校の配慮で決められている日本人生徒一人一人に友人兼世話人係のオーストラリアの生徒のことです。合計4回のこの英語研修(インテグレーション)は、日本のOC(オーラルコミュニケーション)の授業と同じようで、挨拶、自己紹介、Buddyの紹介、日本の家族とホストファミリーの紹介、羊毛工場見学の感想、各自でつくった旅行計画、最後に滞在期間中の感想などを英語で発表するというもので、更にゲーム等を取り入れた授業でした。生徒のヒヤリングの理解力や英語の表現力が向上していくのがはっきりと解り、生徒の適応力の早さを感じました。生徒は英語研修の授業への取り組みや授業態度が良く、先生に褒められました。第二外国語として日本語を学んでいるオーストラリアの生徒が多く、その日本語クラスへ出席した生徒もいました。オーストラリアの生徒1人と塩山の生徒1人がペアーになり、オーストラリアの生徒は日本語で、塩山の生徒は英語でパートナーを紹介をする授業でした。日本語の授業は幾つかのレベルがあり、8・9年生(13・14才)のジュニアのクラスではとても沢山の可愛い生徒が活気が溢れる日本語授業を受けていました。
日本語の授業 ペアーワーク ジュニアの日本語クラス