山梨県立塩山高等学校 > 教育活動 > 保健 > 保健講話 いのちの大切さを考える 2024年2月16日カテゴリー: 教育活動 保健 保健講話 いのちの大切さを考える 14日に、「いのちの大切さを考える」をテーマとした保健講話を行いました。コロナ後、望まぬ妊娠や、10代からの性に関するSOSが増加傾向にあることや、令和4年の児童の自殺者数が過去最多になったことなどから、社会に出ていく前に生徒たちへ、再度命の尊さについて考える機会を設けるためにこの講話を行いました。 講話を通じて、子どもがどのようにして母親の体内で育つのかということや、性に関する基本的知識、性感染症について等を学びました。講話中、生徒たちは講師の方の問いかけに手を挙げて答えたり、グループでクイズについて考えたりなど積極的に参加していました。 講師を務めてくださいました「いのちの教室」代表 福田紀恵先生にこの場を借りてお礼申し上げます。
14日に、「いのちの大切さを考える」をテーマとした保健講話を行いました。コロナ後、望まぬ妊娠や、10代からの性に関するSOSが増加傾向にあることや、令和4年の児童の自殺者数が過去最多になったことなどから、社会に出ていく前に生徒たちへ、再度命の尊さについて考える機会を設けるためにこの講話を行いました。
講話を通じて、子どもがどのようにして母親の体内で育つのかということや、性に関する基本的知識、性感染症について等を学びました。講話中、生徒たちは講師の方の問いかけに手を挙げて答えたり、グループでクイズについて考えたりなど積極的に参加していました。
講師を務めてくださいました「いのちの教室」代表 福田紀恵先生にこの場を借りてお礼申し上げます。